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制振装置 02

今日は、三嶋です。

前回は、制振という考え方が生まれてきた、背景についてちょっと触れました。

 

そしてこれから考える地震から家を守る方法とは、

『耐震で建物を硬くするだけではなく、プラス制振で地震のエネルギー吸収する』

ということになります。つまり制振について無視は出来ないということです。

 

ところが、実は建築基準法の中には、耐震の為の基準はありますが、

制振に対しての基準がありません

にもかかわらず、大手ハウスメーカーでは、制振装置をかなり採用していて、その方法も各社いろいろです。

つまり住宅メーカー・工務店の独自判断で採用されているのが現状です。

 

これは困ったことになりましたよね。

だって基準が明確でないのに、どうやって判断すればいいの、本当にその方法で大丈夫なの、という状況です。

 

ちょっと一休み:半田市の赤レンガ建物(旧カブトビール半田工場)でのスナップ

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ということで今回、制振装置を採用するにあたって、我々がチェックしたポイントについてお話します。

 

【地震は余震も含めて、繰り返し起きる】

1. 何度でも、性能を維持したまま使用出来るか。

逆にめったにしか来ない大きな揺れの時ちゃんと作動するか。

錆びとか、硬化した、劣化したとかで作動が悪くならないか。

 

2. 微弱な揺れから効果を発揮できるか。

構造体へ影響を与えるような大きな揺で効果を発揮するのでは、構造体に影響が出てしまい、それが繰り返されたら構造体がダメージを受け何のための制振装置か?ということになります。

 

3. 減衰力の特性が大きな揺れほど大きくなっていないか。

この場合、大きな揺れで大きな力が加わると大きな減衰力(抵抗力)が出てしまい。

かえって構造体に大きな負担を掛け構造体が損傷する恐れがある。

 

4. 地震のいろんな周期に対して共振を防ぐことは出来るものか。

 

というポイントで、今回、制振装置の採用を決めました。

 

 

 

 

 

 
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