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今建っている、木造住宅の耐震レベルについて・・・その3

こんにちは三嶋です。

前回の続きです。

前回までは、過去に起きた大きな地震

昭和53年の宮城県沖地震

平成7年の兵庫県南部地震

の大きな被害を受け、木造住宅の耐震性を上げる為に、地震に対して有効な【必要壁量】をまず増やし、そしてその壁をバランスよく配置する基準が決められてきたお話をしました。

 

しかしながら、この【必要壁量】で使える【壁】そのものが、現実に地震時に有効に働かなかった事例が、地震で倒壊した現地調査で明らかになりました。

 

どういうことかというと、簡単言えば、例えば地震の為に必要なものとして、壁に【筋かい】という斜めの材木を、柱の間に入れます。

そして、地震の揺れで、その【仕口】(柱・土台・梁とのジョイント)部で、【筋かい】が柱や梁や土台から外れてしまい、まったく役に立たなくなって、家が倒壊していました。

 

本来なら、この【仕口】部にはどのくらいの力(引張力・圧縮力)がかかるか構造計算を行い、どの様な方法でジョイントするか設計しなければいけないのですが、

木造住宅の場合は、

過去の住宅金融公庫融資の住宅においては、【筋かい】2倍用・1.5倍用プレート等のZ表示金物が一部で使われていましたが、

はっきりした規定も無く、釘・かすがいと呼ばれるもので留めるだけであったり、それぞれの建物でまちまちという状態でした。

こうしたことから、平成12年の基準改定の際、この【仕口】部分については、使用場所に応じて、使用する金物の種類、使用方法が明確に規定されることになり、これ以後の建物は、飛躍的に耐震性が向上しました。

 

ということで、昭和56年~平成12年までに建った建物においては、

自治体による、無料の耐震診断は行われていませんが、

地震に有効な【壁】の量だけは増えたが、本当に大丈夫かは、【壁】のバランス、【仕口】の部分の強度は、それぞれまちまちで耐震性能にかなりのばらつきがあるのが現状です。

この辺のことが、【質】のお話になります。

 

地震に丈夫な家は、まずは、基本の【地震に有効な壁】【量】【バランス】【質】の3つが全部備わっていることが重要です。一つでも欠けていたらダメということです。

次回は、ちょっと息抜きをしたいと思います。

 

中秋の名月

 

 

 

 

 

 

いきなりの白〇ですみません

 

10月4日が中秋の名月ということで

月を撮ってみました!!

 

これでも 10枚以上撮った中の傑作品なんです

傑作品といっても 〇の位置が中心に近いかどうかの違いなんですが。。。

 

でも たった数分間 外に居ただけで寒かったです

昼間はクーラーがほしいくらいの陽気だし

朝晩がこれだけ涼しいと

体調管理が大変ですね

 

今夜は 今年初の煮込みうどんです

ついこの前までは そうめんを食べていたのに

あっという間に秋ですね そして 冬。。。

 

風邪をひかないようにお気をつけください

 

 

菊地ゆみこ

 

 
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